04 April

荻野泰男(おぎのやすお)のプロフィール

1970(昭和45)年2月3日、所沢市生まれ。血液型O型。
【所属政党】無所属
【所属会派】至誠自民クラブ(保守系第一会派)

【学歴・職歴】
1976年 武蔵野音楽大学第三幼稚園卒園
1982年 所沢市立三ヶ島小学校卒業
1985年 早稲田中学校卒業
1988年 早稲田高等学校卒業
1988年 立教大学社会学部観光学科入学(1989年中退)
1993年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
1993年 松竹株式会社勤務
1999年 社会保険労務士大野事務所勤務
2002年 オーストラリア・メルボルンに単身留学(2003年帰国)
2003年 社会保険労務士法人リーガル・リテラシー役員就任
2007年 株式会社オギノヤ(菓子卸売業)取締役就任
2010年 株式会社リーガル・リテラシー(労務コンサルタント)監査役就任

【受賞歴】
2008年 「まぐまぐ大賞2008」ビジネス・キャリア部門第2位
2014年 「まぐまぐ大賞2014」ビジネス・キャリア部門第3位
2015年 「まぐまぐ大賞2015」専門情報部門第2位
2016年 「まぐまぐ大賞2016」専門情報部門第4位

【主な保有資格】
社会保険労務士・行政書士・防災士
ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)・TOEICテスト885点
日本ソムリエ協会ワインエキスパート

【主な所属団体】
東京都社会保険労務士会・日本FP協会埼玉支部
NPO法人 田中秀征の民権塾・所沢明生病院地域評議員会

【趣味】
茶道(表千家)・競馬・旅(天皇陵めぐり)
パフォーミングアーツ(ミュージカル、フィギュアスケートなど)を見ること
ノービス時代からの羽生結弦ファン
所沢市出身のタカラジェンヌ・侑輝大弥さんを応援中


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荻野泰男の基本理念・主な重点政策

【基本理念】
美しい環境との調和によって豊かな感性を育み、お互いの個性を尊重し、身の丈に合った生活を送りながら、人として生きる喜びを感じられる「質実社会」の実現を目指す。

【荻野泰男(おぎのやすお)の8大重点政策】
1.総合的かつ戦略的な人口減少対策

●所沢市全体の人口は現在のところ、横ばいから微増という状況ですが、地域間格差も存在し、近い将来には減少していくことが見込まれています。そこで、人口減少を抑制するため、子育てしやすい環境づくりをはじめ、総合的かつ戦略的な取り組みを推進するとともに、時代に合った公共施設のあり方の検討、増加する外国人住民への対応などにも取り組みます。

[荻野泰男のこれまでの主な取り組み]
●地方版総合戦略・人口ビジョンに関する提言や課題の指摘を行ったほか、市内に立地する事業所で働く市外在住の従業員をターゲットにした人口流入・定住促進の取り組み、シニア世代と若い世代の住宅ニーズのマッチング、地区別の人口動態等の地域特性をまちづくりに活用することなどについて取り上げました。
●総務経済常任委員会副委員長として、「公共施設等の総合管理に関する提言」をとりまとめました。

2.産業経済の活性化と財源の確保

●地域の実情や特性に対応した規制改革、優良企業の誘致、三ケ島工業団地周辺地区における産業団地の整備、地産地消の推進等による農業振興など産業経済の活性化、成長戦略等に取り組み、税収の確保や雇用の創出を目指します。
●市有財産の有効活用等による新たな自主財源の確保を目指します。

[荻野泰男のこれまでの主な取り組み]
●三ケ島工業団地周辺地区の産業団地創出については最重点政策として継続的に取り組んできました。 その他、ロケーションサービスの推進、圏央道の整備に伴う影響などについても取り上げました。
●市職員の住居手当の見直しにより、年間約6600万円の人件費を削減しました。

3.健康長寿の実現と地域医療の充実

●教育機関や民間企業等との連携も含め、健康寿命延伸のための取り組みを推進するとともに、地域医療の充実を図ります。

[荻野泰男のこれまでの主な取り組み]
●健康増進を目的とするポイント制度の導入については議会でもいち早く平成25年3月から何度も取り上げてきたところ、28年度から「トコろん健幸マイレージ事業」(日本光電、早稲田大学との連携事業)としてスタートし、参加者から好評を得ています。その他、受動喫煙防止対策等にも取り組んでいます。
●地域評議員を務めている所沢明生病院と連携し、「急性期医療供給体制の整備充実を求める意見書」をとりまとめました。
●市内の医療資源の連携、地域包括ケアシステム等をテーマに「所沢市議会オープンセミナー2017」を開催しました。荻野泰男は当時市議会副議長として、各関係機関との折衝・調整などに中心的な立場で携わりました。

4.美しく個性的で災害にも強いまちづくりと地域コミュニティの強化
●景観計画の推進、無電柱化(電線類の地中化)等により、 環境や景観に配慮し、災害にも強い街づくりを進めるとともに、 マンパワーの活用を図り、地域コミュニティの強化を目指します。

[荻野泰男のこれまでの主な取り組み]
●防災対策としては、公園の防災機能の強化、小中学校での防災教育の充実、防災士資格の取得促進、感震ブレーカーの設置推進、消防団支援法への対応、災害時における寺社等との連携協力、県が提供する防犯アプリの利用促進、土のうステーションの設置、ドローンの活用など、幅広く取り上げました。
●地域コミュニティに係る政策としては、集会所修繕に係る補助金の見直し、外国人住民の実態調査の実施について提言しました。

5.東京2020を契機とする所沢市の活性化とレガシーの創出

●2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを契機として、ソフト・ハード両面で所沢市の活性化につながるような取り組みを総合的に推進するとともに、いわゆる「レガシー」の創出にも取り組みます。

[荻野泰男のこれまでの主な取り組み]
●2012年ロンドン大会から2018年平昌大会までの本市ゆかりのアスリートに対する支援、イタリア五輪チームのホストタウンとしての取り組み・専門部署の設置等について取り上げました。
●文化芸術振興ビジョンにおける位置づけ、東京2020参画プログラム・文化オリンピアードに関する提案も行いました。

6.行政の人財活用と機動的な市役所の実現

●人事労務の専門家(社会保険労務士)として、市職員のスキルやモチベーションを更に向上させるための提案を積極的に行い、出来ない理由を考えるのではなく、 どうすれば出来るのかを考える市役所文化への転換と機動的な行政の実現を目指します。また、行政に関わる問題が発生した場合における責任の所在の明確化についても取り組みます。

[荻野泰男のこれまでの主な取り組み]
●行政改革大綱の進捗状況について指摘し、市職員の管理職手当の定額化が実現しました。また、職員採用試験に関連し、採用に特化したSNSの活用を提案したところ、平成29年度からフェイスブックの運用が始まりました。
●税の過徴収等防止策の一環として、担当職員の専門知識・能力の向上などについて指摘しました。。

7.議会の機能強化

●行政を監視する機能にとどまらず、議会基本条例に規定された仕組みをさらに活用するとともに、予算・決算審議等の更なる充実を図ることにより、議会の政策立案機能、立法機能、広聴広報機能等を高めていきます。。

[荻野泰男のこれまでの主な取り組み]
●広聴広報委員長として、「市議会だより」のリニューアルを実現するとともに(当時幕下だった北勝富士関を表紙に起用)、市議会と早稲田大学とのパートナーシップ協定の締結に尽力し、連携事業として大学生を中心とする若い世代との交流イベント(みみ丸カフェ)の開催を企画しました。また、新たな試みとして議場コンサートの開催にも取り組みました。
●その他、早稲田大学とのインターンシッププログラムの導入にも携わり、市議会議長として議会基本条例制定10周年記念事業(記念シンポジウム、記念誌の発行など)を実施しました。

8.地域の諸課題の解決

●武蔵藤沢駅前から延長される新設道路の早期全線開通、 主要交差点の渋滞解消、安全性・利便性向上のための インフラ整備(上下水道など)、地域公共交通の充実、教育環境の整備等の課題に地域の皆様とともに取り組みます。

[荻野泰男のこれまでの主な取り組み]
●上藤沢・林・宮寺間新設道路については議会でただ一人継続的に取り上げてきたところ、第1工区(国道463号バイパス〜浅間山通り)が2019年3月23日に供用を開始しました。
●これまで道路改修・修繕をはじめ、河川・水路・上下水道の整備、防災行政無線・カーブミラー・道路照明灯の設置など多数対応しました。

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荻野泰男の議会活動・議員活動の記録

【議会における主な役職】
2007(平成19)年 所沢市議会議員選挙初当選
2007(平成19)年 総務常任委員会委員(〜2009年)
2008(平成20)年 議会基本条例制定に関する特別委員会副委員長(〜2009年)
2009(平成21)年 建設水道常任委員会副委員長
          議会運営委員会委員、議会報・図書室委員会委員

2011(平成23)年 所沢市議会選挙当選(2期目)
2011(平成23)年 広聴広報委員会副委員長、教育福祉常任委員会委員
          所沢市都市計画審議会委員(〜2013年)
2012(平成24)年 議会運営委員会委員(〜2013年)
2013(平成25)年 市民環境常任委員会委員長、所沢市基地対策協議会委員(〜2015年)
2014(平成26)年 広聴広報委員会委員(〜2015年)

2015(平成27)年 所沢市議会選挙当選(3期目)
2015(平成27)年 広聴広報委員会委員長(〜2016年)
         市民文教常任委員会委員(〜2017年)
         議会基本条例改定に関する特別委員会委員(〜2016年)
2016(平成28)年 市議会副議長(〜2017年)、広聴広報委員会委員(〜2018年)
2017(平成29)年 市監査委員、総務経済常任委員会副委員長(〜2018年)
2018(平成30)年 市議会議長(〜2019年)


[一般質問において提案し、実現に至った主な事案]

[3期目](平成27年度〜30年度)
〇 市職員の持ち家に係る住居手当の廃止
〇 市職員の管理職手当の見直し(定額化)
○ 健康増進のためのポイント制度(健幸マイレージ)の導入
○ 法曹有資格者の採用
〇 採用に特化したSNS(フェイスブック)の活用
〇 文化芸術振興に関する計画・指針(文化芸術振興ビジョン)の策定
〇 西武線沿線サミットへの参加
〇 東京オリンピック・パラリンピックに関する専門部署の設置
〇 所沢ブランド特産品の認定制度の導入
〇 市公用車へのドライブレコーダーの搭載
〇 市公用車への電気自動車(EV)の導入
〇 各種証明書のコンビニエンスストアにおける交付サービスの実施
〇 まちづくりセンター等における自転車空気入れ等の貸し出し
〇 自転車通行帯(自転車レーン)の設置推進
〇 「クックパッド」(料理レシピサービスサイト)への市公式チャンネルの開設
〇 庁内の「ハラスメントの防止等に関する要綱」の策定
○ ふるさと納税制度の拡充と利便性の向上(29年度より返礼品は廃止)
〇 住宅宿泊事業(民泊)に関する情報提供の充実
○ 市ゆかりのリオオリンピック・パラリンピック代表選手に対する激励
○ 市ゆかりの平昌オリンピック・パラリンピック代表選手に対する激励

[2期目](平成23年度〜26年度)
○ 運転免許自主返納者に対する住基カード、ところバス乗車券の無料交付
○ 埼玉県シルバーサポーター制度の協賛事業所(タクシー事業者含む)の拡大
○ 中学生海外文化交流派遣事業の再開
○ 市総合計画と中長期財政計画の計画年度の統一
○ 市職員の採用試験内容の見直し、採用関連情報の充実
○ 組織目標(マニフェスト)の掲載方法の改善
○ 事業所操業環境状況調査(製造業事業所を対象とした実態調査)の実施
○ 工業立地に関する奨励金制度の導入
○ 産業振興を目的とする基金の創設
○ 観光PR映像の制作
○ 記者会見用バックパネル(インタビューボード)の制作
○ テレビドラマ等と市イメージキャラクターとのタイアップ
○ 事業所による地方税電子申告システム(エルタックス)の導入
○ 市有施設における自動販売機の設置に関する要綱の制定
○ パブリックコメント(意見提案)手続の簡略化、市メールマガジンでの紹介
○ 市民活動支援センターのフェイスブックページ開設
○ 介護保険サービス事業所情報の冊子化(ハートページ)
○「介護マーク」の作成、配布
○ 厚生労働省が提唱する「スマートライフプロジェクト」への参加
○ 受動喫煙対策に関する情報提供の充実
○「赤ちゃんの駅」に関する情報提供の充実
○ 老人憩の家・みかじま荘への通信カラオケの導入
○ 西武鉄道の車両広告を活用した所沢市のPR
○「広報ところざわ」の中吊り広告風ポスターの作成、掲示
○ 市メールマガジン(ところざわほっとめーる)のコンテンツ充実(広報紙の内容紹介、選挙開票速報通知など)
○「家庭の資源とごみの分け方・出し方」への広告掲載
○ 電気自動車(EV)用充電器の設置(市民体育館)
○ 空間放射線量測定器の各まちづくりセンターでの貸し出し
○ 狭山ヶ丘サービスコーナーにおけるところバス特別乗車証の交付
○「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」への参加
○ 使い捨てライターの拠点回収の実施
○ AED(自動体外式除細動器)の設置に関する情報提供の充実
○ 公園における防災機能の強化(航空記念公園でのかまどベンチ等の設置)
○ 樽井戸川(糀谷地内)における「ふるさとの川再生事業」の看板設置
○ 市ゆかりのロンドンオリンピック・パラリンピック代表選手に対する激励
○ 市ゆかりのソチオリンピック代表選手に対する激励
○ 市民体育館開館10周年記念事業の実施
○ 市民体育館内の「春の高校バレー」開催記念の展示
○「春高バレー」会場における特産品の販売

[1期目](平成19年度〜22年度)
○ 赤ちゃんの駅(公共施設等における授乳、オムツ交換のためのスペース)の整備
○ 新型インフルエンザ対策行動計画、業務継続対応マニュアルの策定
○ 市職員の民間企業(株式会社資生堂)への派遣、民間企業等経験者の採用
○ 市職員採用関連情報(先輩職員の声など)の充実
○ 市職員採用面接への民間人試験委員の導入
○ 市ホームページの検索機能の改善
○ 地区別ごみ収集カレンダーの市ホームページへの掲載
○ ごみ分別辞典の冊子化、市ホームページへの掲載
○ 「YouTube」(ユーチューブ)を利用した市政情報の動画配信
○ 「自治会・町内会の便利帳」の内容改善
○ 市職員の名刺を活用した「所沢航空発祥100周年」のPR
○ 市長によるタウンミーティングの実施(当摩市長当時)
○ 公園におけるシニア向け健康遊具の設置(航空記念公園)
○ 「埼玉県地域子育て応援タウン」への認定
○ 市民税等へのコンビニ収納の拡大
○ 第2市民ギャラリーの期日前投票期間の延長


[一般質問で取り上げた地元・三ケ島地区に関する主な事案]
○ 上藤沢・林・宮寺間新設道路の整備について
○ 三ケ島工業団地地区の振興、都市計画の見直しについて
○ 県道所沢青梅線三ケ島農協前交差点の整備について
○ 県道狭山ヶ丘停車場線西狭山ヶ丘1丁目交差点の渋滞対策について
○ 狭山ヶ丘地区内立体交差道路周辺の安全確保について
○ 西部クリーンセンターの焼却施設について
○ 市街化調整区域の下水道整備について
○ 三ケ島小学校の校舎建て替えについて
○ ところバス三ケ島循環コースにおける停留所の新設について
○ 狭山ヶ丘サービスコーナーにおけるところバス特別乗車証の交付・更新について
〇 三ケ島公民館(まちづくりセンター)の修繕のスケジュールについて
○ 松原学園の跡地利用について
○ 大型農産物直売所の設置について
○ みかじま荘におけるカラオケ装置の更新について
○ 樽井戸川(糀谷地内)の整備工事について
○ 林地区周辺における悪臭対策について
○ 狭山ケ丘第1自転車駐車場の耐震化について
○ 狭山湖完成80周年事業の実施について
○ 狭山湖駐車場の利用料金について
○ 狭山湖駐車場トイレの改修について
○ 三ケ島村合併60周年、狭山ケ丘駅開業100周年記念事業の実施について
○ 空間放射線量測定器の三ケ島まちづくりセンター等における貸し出しについて
○ 比良の丘(堀之内地内)付近における木製ガードレールの設置について
○ 健康分野における早稲田大学との連携の強化について
○ 芸術総合高等学校との連携の強化について
○ 早稲田大学所沢キャンパスからのロンドン五輪代表選手に対する激励について
○ 早稲田大学所沢キャンパスからのソチ五輪代表選手に対する激励について


[自ら原案を作成し、全会一致で採択に至った議員提出議案]
○ 北朝鮮による地下核実験に対する政府の厳格な対応を求める意見書(平成21年6月)
○ 北朝鮮による地下核実験に断固抗議する決議(平成21年6月)
○ 子宮頸がん対策の拡充を求める意見書(平成22年3月)
○ RSD(CRPS)の難病指定を求める意見書(平成22年6月)
○ 北朝鮮による韓国・延坪島砲撃を厳しく非難する決議(平成22年12月)
○ 防衛医科大学校の看護師養成課程の新設に関する意見書(平成24年6月)
○ 慢性の痛み対策研究経費の確保を求める意見書(平成24年12月)
○ 無電柱化の促進を求める意見書(平成26年3月)
○ 急性期医療供給体制の整備充実を求める意見書(平成27年9月)
○ 環境調査研修所の移転に反対する意見書(平成27年12月)
〇 北朝鮮による核実験と弾道ミサイル発射に抗議する決議(平成29年12月)
〇 地方議会議員の厚生年金加入について慎重な検討を求める意見書(平成30年9月)
〇 サマータイム制の性急な導入に反対し、慎重な検討を求める意見書(平成30年9月)


[自ら原案を作成し、全会一致で取りまとめた委員会としての提言]

○ 今後の地域公共交通の検討に関する提言(平成26年12月)
〇 公共施設等の総合管理に関する提言(平成30年3月)

22:30:00 | oginoyasuo | |

サポーターのみなさんからのメッセージ

田中秀征さん(民権塾主宰・元経済企画庁長官)
 荻野泰男君とは、かれこれ20年を超える付き合いになります。彼の考え方を一言で言うと、やはり“正統派の保守”という印象です。偏りがなく、政治に対する真摯な姿勢に心から敬意を抱いています。そんな彼を支えている皆様にも尊敬の念を禁じ得ません。
 どうかこれまで以上のご支援をいただき、荻野君という稀に見る逸材が引き続き所沢市民の皆様のためにかけがえのない役割を果たせるよう心から願っています。


古川俊治さん(参議院議員・医学博士・弁護士)
荻野泰男議員とは、若手改革派の仲間として大変親しくさせて頂いており、難病対策等についても力を合わせて取り組んでいます。荻野議員には、海外経験に基づいた広い視点から、新しい時代の日本の地方政治を創っていっていただけるものと思います。これからも共に頑張りましょう!


松川裕さん(ピアニスト・劇団四季出身)
彼をオギリンと呼びはじめて、かれこれ25年弱。そう呼びたくなる人懐っこさと明るさを持った人。その人柄から周りにはいつも素敵な人たちが集まってくる。フットワークの良さとやると決めたら成し遂げるその行動力は同性からみてもほれぼれする。実に誠実で、あらゆる分野に造詣が深く凄い奴なのに腰が低く憎めないタイプ。スマートな外見からは想像もつかない熱い魂と芯の強さを持った今どきなかなかいない好漢である!

向井浩二さん(シンガーソングライター・所沢市在住)
“新しい風”それはいつの時代にもどの世界にも大切な風だと私は思う。そして“新しい風”は人に感動を与える。感動はその字の通り、感じた者を動かすことができる。そして動きがまた新しい風を作る・・・。それが市民の望む市民のための政治だと私は考えている。“新しい風”を吹かすには「まっすぐな心」と「若いパワー」が必要。荻野さんはその2つを間違いなく持ち合わせている。“新しい風”=“感動ある政治”それを実現できるのが荻野泰男なのである

吉岡小鼓音さん(ミュージカル女優)
初めて荻野君と逢ったのはいつだったでしょうか。とにかく私の舞台をよく観に来て、いつも応援のメッセージとともに海外のミュージカル情報を届けてくれて、何事にでも見識が深く、「一体この人は何者なのだろう」とずっと思っていました。 何においても好奇心と垣根のない広い心でとらえたことは、国内にとどまらず、海外での生活からも荻野君の深い経験となり、いろいろな活動に生かされてゆくはずです。そして荻野君のやわらかい人柄に出逢った人たちは知らず知らずのうちに、彼のバイタリティと情熱に動かされてしまうでしょう。これからは人間力の時代、荻野君のようにゆっくりとしたマグマのような人間が何をしてくれるのか・・・とっても楽しみにしています。

森祐理さん(ゴスペルシンガー)
音楽や芸術を愛し、視野の広い荻野さん、所沢の街に新しい風が吹くよう祈りつつ、荻野さんを通して真実で明るい市政が成されますよう応援しています。政治は大変な世界だと思いますが、正しい心をいつも胸に刻んで臨んでください。荻野さんの上に主イエス様の恵みと御手がありますよう心よりお祈りしています。

中条まりさん(歌手・元宝塚歌劇団月組)
私は宝塚歌劇団在団時からずっとミュージカルの世界とかかわって生きてきました。ミュージカルというのは「物語」を歌と踊りの力で立体的に綴っていくものですが、ビジネスでもエンターテインメントでも「物語の力」を強く発信できる人が結果を出していると私は思います。それは決して「ハッタリ」とか「上っ面のとりつくろい」ではなくて、生きている私たち一人一人の肌に突き刺さってくるようなストーリーを提示してくれる人です。私も応援している荻野泰男さんはエンターテインメントへの造詣が深いことはもちろん、永年のお付き合いの中で、本当にリアルなメッセージが発信できる人だと痛感させられてきました。そんな彼が政治の場でどんなメッセージを提示してくれるのか、まるでお気に入りの劇団の開演を待つようにワクワクしながら、今後のご活躍を確信しております。

大野実さん(東京都社会保険労務士会会長)
荻野君との出会いは、私の事務所のメンバーとして、ともに、中小・中堅企業やそこで働く多くの方々の人事・労務に関するご相談に応じる仕事をさせていただいたことからでした。彼とは20年余りのお付き合いになりますが、人事・労務のコンサルタントとして、誠実で誠意をもった仕事への取り組みは、多くの方から信頼と支持を受けていたところです。新しい感性と先進的な視野、緻密で戦略的な志向は、政治という世界でも大いに期待するものであります。荻野泰男君を心から応援し、推薦申し上げます。

萩庭恒一さん(松竹株式会社)
荻野さんとは会社の人事課で一緒に仕事をしていました。当時、彼は入社数年目の若手社員でしたが、何より彼の記憶力の確かさに感心させられたのを覚えています。彼にはギスギスしたところがなく、いつも余裕をもって上司である私を助けてくれました。そんな荻野さんがこのたび政治を志すという話を聞き、所沢の方々を本当に羨ましいと思います。彼の優しい、それでいて正義感あふれる芯の強い人柄を知る者として、荻野さんが市政をとおして市民の皆さんのために活躍されることを確信しています。

横塚孝弘さん(東映株式会社プロデューサー)
荻野さんとは、彼が松竹に在籍していた頃に出逢いました。昨今問題の「教育問題」についても、映画や舞台に関する知識は卓越されたものを持ってらっしゃる方です。所沢を文化都市へと導いてくれるでしょう。そこに解決策を見出してくれることでしょう。新しい論点観点で、新しい道を探るパワーを持っている方です。文字通り「ニュー・ビギニング」な所沢を作ることが出来る方です。私は荻野泰男さんを推薦いたします。

藤島剛さん(立教大学在学時代の先輩)
荻野泰男との出逢いから31年が経とうとしている。初対面の彼の印象は物腰やさしく、洒脱で飄々とした伊達男。しかし、優男の面の下に潜む益荒男ぶりに気づくまで、そう時間はかからなかった。国内外、ジャンルを問わぬ彼の博学と見識については今さら語るまでもなく、年を重ねるごとに増すその厚み。そして、ときに鉈の切れ味が如き判断力と行動力に、いつしか私は荻野泰男のファンになっていたといっても過言ではない。『荻野泰男』。友人であることを誇りに思える男である。

山賀孝司さん(所沢市立三ヶ島小学校同級生)
荻野さん、いや泰男ちゃんとは小学一年生からのお付き合いになります。 小学生の頃から今と変わらず温和で、それでいて目標に対しては一途で芯のしっかりとした人でした。中学からは別の学校になりましたが、小学校卒業から35年以上経った今でも変わらずお付き合いさせて頂いております。それは泰男ちゃんが庶民感覚を持った、いわゆる"普通の人"だからだと思っています。小学校の文集にも政治を志す記述がありましたが、政策の勉強は勿論、サラリーマン経験、留学、資格取得等を積み重ねた彼に期待する次第であります。

22:00:00 | oginoyasuo | |

23 November

『ヒコーキワッフル』好評発売中!

来年、所沢市は航空発祥100周年を迎えますが、所沢を元気にするご当地スイーツ第一弾として、航空発祥100周年記念菓子『ヒコーキワッフル』が、所沢市役所8階売店および入間市役所1階売店にて発売されています。

販売価格は、1個160円。6個入りで1000円の贈答用ギフト(箱入)もあります。食堂にお立ち寄りの際、是非お買い求めください。

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23:59:00 | oginoyasuo | |